
2020年に初めて外国人従業員(特定技能1号)を受け入れた飲食店の成功例です。ネパール人留学生を紹介し、採用が決まりましたが、初めての外国人従業員の採用ということで、受け入れ企業も不安が残る中での就業開始となりました。
このネパール人留学生は、日本での生活経験が長く、飲食店での専門用語や仕事を覚えるのも非常に早かったため、すぐに戦力となりました。なかなか日本人従業員が集まらない中で、彼の存在は非常に大きな助けとなりました。
彼の成功を受け、企業は外国人従業員の重要性を認識し、しっかりとしたキャリアプランと昇給制度を整え、外国人従業員を積極的に採用する方針に切り替えました。この方針が功を奏し、現在では9名の特定技能1号外国人従業員を雇用しており、店舗数も1店舗から4店舗に増加しました。今後もさらに店舗を拡大していく予定です。
最初に雇用したネパール人男性は現在では店長候補としてお店を任されており、特定技能2号への切り替えを目指して引き続き会社に残りたいと考えています。彼の成功は、他の外国人従業員にも希望を与える大きなモデルケースとなっています。
外国人従業員の採用は、労働力不足の解消や企業の成長に大きく貢献することが期待されます。初めての採用には不安も伴いますが、適切なサポートと環境づくりがあれば、外国人従業員も大きな戦力となることでしょう。
皆様もぜひ、外国人従業員の採用を積極的にご検討ください。