今までの経験上、給与などの待遇が高い企業は、定着率が高い傾向にあると感じていますが、給与などの待遇以外にも、定着率を上げるためにできることを考えてみました。
1. 「仕事の説明」を、わかりやすく、丁寧なものにする
文化や言葉の違いがある外国人社員にとって、業務内容の不明確さは大きな不安要素になります。
工夫例:
- マニュアルや作業手順をイラストや写真付きで用意する
- 「暗黙の了解」を言語化して説明する
- わからないことを聞きやすい雰囲気をつくる
2. 「高い日本語能力」あまり強要しない
外国人社員の日本語レベルには個人差があります。
日常会話ができても、業務用語やニュアンスは難しいこともありますし、方言などで話すと、理解できません。また、人によって使う言葉が違うと、勘違いなどの原因にもなります。
工夫例:
- ゆっくり・はっきり話す(方言で話さない)
- 使用する日本語を統一する
- 必要に応じてやさしい日本語や英語で補足する
3. 「評価の見える化」と昇給
努力しても評価されない、自分の成長が見えない…
成長しても、昇給がない
それは、モチベーションの低下につながります。
工夫例:
- 明確な評価基準を示す(スキル・勤務態度・貢献度など)
- 定期的な面談でフィードバックを行う
- 少額でも昇給制度を作る
- 小さな成功体験を一緒に喜ぶ文化を育てる
居心地が良いと、感じてもらえるようにするのがポイントなんだと思います。
弊社では、定着サポートも重視しています
外国人材の紹介だけでなく、「採用後のフォロー」も私たちの重要な仕事です。
生活支援・通訳・定期面談など、企業様と連携しながら外国人社員の定着を全力でサポートいたします。
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